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マテリアル弄りをしていたんですが、なんだこう言うことできるんだと今更のように。
・・・そもそも素直にPoserを使えば元からこういう設定が同梱されている(筈な)んですけど。
いいんだ。頑張った自分。
まっちろちろもどうかと思って適当に背景付けたらものっそいダサくなったんですけど、その辺は気にしない方向で。
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試しに、とりあえずDAZ|Studio+Animatorで簡単にミクを動かしてみた。
・・・プレビューだとあんまり可愛くなかったので髪もスカートも放置でレンダしたけど、出来上がってみたらちょっと可愛かったので手抜きを後悔。
まあ手間掛けても仕方がないからいいか。
ちなみに、昨夜寝てる間にレンダしといて貰おうと思ったのに、起きてみたらD|S落ちてました。
良くあることですが。
Sayangもそうでしたが更に画像が甘い感じが目立ちますねー。
JES Deinterlacerの設定を変えるべきかな。
やはり最後の壁はエンコードなのかな。
追記。
良く考えたらFCPからの書き出しがまずマズいんじゃないかと気付いて色々やってみた(※マニュアル読んでみた)結果。
・・・これは16:9以外では書き出せないのかすぃら?
でも綺麗になったので満足。
Sayangが思ったより沢山聴いて頂けているようで、ほんとにありがとうございます。
一応自分的目標と言うのが密かにあったんですが、達成できてと言うか上回っていて嬉しい驚きです。
いやなんかでも、嬉しいと言うよりはすごくほっとした気分。
まだちょっと胃酸過多気味ですが 笑
色んな皆さまに最大級の感謝を。
さてはて。
CV03のデモが来ましたね。
クールでハスキーという触れ込みでしたが何と言うかうーん・・・
これは自分の「クール」と「ハスキー」の認識が世間とずれているのか、それとも。
いや、別に綾戸智絵さんみたいなのがくると思ってた訳じゃないけど 笑
とりあえずどんなキャラになるのかを楽しみにしておくことにします。
と、あたかも世間の流れに乗っているような顔をしながら今日ずっとやっていたのは「まけない!」ミクさんのマテリアル弄りだったり。
えーとこんな感じで。
いい感じにトゥーンレンダ出来たと思うんですがどうかな。
フィギュアはmatoさんのくるるちゃん+casiopeaさんのMiku wear for Kururu ver.2.0。
レンダリングはDAZ|StudioでDefault DAZ|Studio Shader Presetsを使用。
お金かかってないんですぜ旦那。
(実は有料のトゥーンシェーダー使ってやろうとしたけど異常終了して駄目だったとかPoserは実は操作性が苦手でほとんど使ってないとか言うことはこの際秘密で。)
・・・こんなフィギュアをフリー配布とか、もうほんと世間の職人さんは太っ腹だ。
ちなみにテーマは「Macでもまけない!」なのでまだまだ行きますよよよ。
ところで、最後の「ヤ」が切れるのは仕様と言うか演出なんですと言う説明はここでしても駄目ですか 笑